2010年03月10日

Customize your WESCO! ショールーム編 #094

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今回紹介するのはWESCOブーツの中で最も歴史が古いランバージャック(木こり)ブーツの"TIMBER"です。
ストックのハイト(履き口までの高さ)でもある12"インチハイトで、レーシングパターンにはセミレースをチョイス、また他のWESCOブーツと違いソフトトゥとなりスチールシャンクも仕事での使い勝手により装備されていません。
スタンダードでラフアウトの2トーンですからつま先部分と踵部分は裏革になります。裏革にするのは傷に強いからだというのはご存知ですよね!
ソールは特殊なスパイクソールになります。現在御年89歳になるWESCO創設者の息子であり現会長ボブ・シューメイカーが開発したマシーンでスパイクが打ち込まれます。取り外し交換も可能です。
スパイクも現場や用途に合わせてお選びいただけます。とはいっても、ワークブーツとしてフィールドや用途が限られますので一般的にはあまりなじみのないモデルですしアメリカ本国における林業の作業のやり方や作業環境が日本のそれとは異なる点も有りそのままスタンダードで使えるということではないです。
日本で使用する場合はディスカッションし、さらなるカスタムが必要になるでしょう。
時代と共に産業の繁栄、衰退がありWESCO社もその時代の変化に対応しながら納品先を変化させてきました。それでもWESCO社はロガーブーツを源流に持つ会社であり、現在でもロガー市場は大きな納品先のひとつです。
いまもなおアメリカという国の礎を支え続けるロガー達に信頼され愛される"TIMBER"はロガーの危険な足元を守っているWESCO社の象徴的なブーツです。
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posted by Wesco Maeda at 23:27| 東京 ☁| Custom sample | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする