2013年07月05日

Customize your WESCO! スタッフ編 #045

今回のカスタムサンプルはスタッフ編です。
WESCOスタッフが普段履いている”Jobmaster"を紹介します!
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レッドウッドレザーにレーシングパターンはLace To Toe。丈は10”インチハイトでソールはVibram #100とスタンダードに近い仕様ですが、拘りはラフアウト(裏革)を組み合わせたツートーン。
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カジュアルな印象も持ち合わせていますが、ラフアウトは傷が付きにくく付いたとしてもブラッシングである程度目立たなくすることが可能な実用性の高いカスタムでもあります!現在のつま先の状態から察すると表革では恐らく傷だらけになっていたことでしょう。このカスタムは1918年の創業当時から生産され続けているWESCOを代表するロガーブーツ"TIMBER"が由来です。
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ソールに打ち込まれたスパイクやハードワークによるダメージを最小限に押さえるべく標準で特に傷が付き易いつま先とかかとをラフアウトとしています。この組み合わせをWESCOではスタンダードラフアウトと呼び、実はラフアウトの正しい使い方でもあるんです!
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"TIMBER"の機能を受け継いだ"Jobmaster"。
これからも長く愛用されていくことでしょう!
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2012年02月25日

Customize your WESCO! スタッフ編 #044

今回の"Customize your WESCO! スタッフ編"では新たなカスタムとして加わっているレザートウキャップを装備した"The Boss"を紹介します!
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雑誌などですでに紹介されているカスタムなので気になっていた方も多いと思います。ではアップ画像もどうぞ!
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正直プルオンブーツにレザートウキャップは必要ないと感じていたのですが履いてみてわかりました。これは特にバイクに乗る方におすすめです。シフトチェンジの際スチールトウキャップでは堅すぎて感覚がうまく足に伝わらなかったところをレザートウキャップは程良いタッチでアシストしてくれます。つまり履き心地をキープしつつ安全性と操作性を兼ね備えているというわけです!
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レザーカラーはバーラップを表裏使い分けました。故にシフトチェンジする部分は特に汚れが目立ってしまっていますがこれもアジとしてとらえて頂ければ良い色ではないでしょうか。
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丈は11"インチハイト、ソールはVibram #100とスタンダードな仕様に真鍮製のローラーバックルを取り付けています。
新たな相棒として今後ますます活躍していくことでしょう!
posted by Wesco Toshi at 18:20| 東京 ☁| スタッフブーツ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月08日

Customize your WESCO! スタッフ編 #043

今回は普段スタッフが履いているオイルブラックレザーを基調にストラップとカウンター(踵)をラフアウト(裏革)で仕上げた”The Boss”を紹介します。
履き込むにつれ経年変化が表れてきたところを撮影!
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9“としたハイトにトップストラップは2本、ブラックのローラーバックルを取り付けています。アッパーを縫い合わせるレギュラーステッチの変更も個性を反映できるポイントで今回はニッケルカラーを選択。
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痛み易いカウンターをラフアウトとすることで傷も目立たずダメージを軽減できるスタッフ一押しのカスタム例です!
posted by Wesco Toshi at 18:39| 東京 ☔| スタッフブーツ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月29日

Customize your WESCO! スタッフ編 #042

最近お客さんから“ネイビーレザーの履き込んでいった時の経年変化は?”という声をよく耳にします。そこで今回はデリバリーが開始されてからまだ日が浅いですがスタッフの愛用する”The Boss”を紹介します。
こういうのは説明するよりも画像を見てもらうのが一番でしょう!
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つま先をバブルトゥとし、ニッケルのローラーバックルを装着している以外はスタンダードな仕様です。
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肉厚な7オンスレザーが足になじんでいる様子を履きジワから見ることができます。さらなる経年変化も追って報告していきます!
posted by Wesco Toshi at 15:54| 東京 ☀| スタッフブーツ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月12日

Customize your WESCO! スタッフ編 #041

農作業を目的に誕生したレースブーツ”Packer”からスタッフが普段履いているカスタムを紹介します!
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レザーカラーは光沢のあるブラックタイ、ハードウェアはニッケルを選択。
つま先は馬に乗ることも想定しWestern Toeが標準となりますが今回はスタッフの使い勝手を考えて丸いBoss Toeへ変更しています。それに伴い軽量なワンピース構造のソールを取り付けられるようになりグリップ力にも定評のあるVIBRAM #132を装着しました。
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屋外での使用を念頭に生み出されたモデルであり、防水性をさらに考慮しアッパー部分は細番手のステッチのみで縫い合わされているのも特徴です。
バイク乗りにもうれしい仕様の”Packer”。これからもますます活躍していくことでしょう!
posted by Wesco Toshi at 13:29| 東京 ☁| スタッフブーツ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月27日

Customize your WESCO! スタッフ番外編 #003

今回のスタッフブーツも番外編です。
前回紹介した"Narrow Wesco Engineer Boots"のもう一つの裏バージョン、
バーラップのラフアウト仕様(裏革)です!
現在の10"ハイトにあたる微妙に短い丈も1950年代当時のディティールで、
さらにシャフトも沈み良い雰囲気になってきました。
もう説明はいらないですね!では画像をどうぞ。
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尚、こちらはサンプルのためヴァンプとカウンターを縫い付けているトリプルステッチなどがスタンダードのブラウンになっていますが本生産はニッケルカラーにアップデートしています。


posted by Wesco Toshi at 19:59| 東京 ☁| スタッフブーツ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月26日

Customize your WESCO! スタッフ番外編 #002

今回紹介するスタッフブーツはカスタムではなくLIMITED MODELである
"Narrow Wesco Engineer Boots"のためタイトルを番外編としました。
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1950年代のデッドストックエンジニアブーツをもとに木型から制作していますので通常のWESCOのラインナップにはないシルエットが特徴的で、さらにヴァンプとカウンターを縫い付けているトリプルステッチ、鉄製のローラーバックルや50年代のオリジナル刻印など、スペシャルなカスタムが数多く施された限定生産モデルです。
当時には無いカラーで裏バージョンとして登場したバーラップ仕様(表革)のスタッフブーツもだいぶ履き込まれライフスタイルが滲み出てきました。
購入された方々の中にはさらに履き込みそろそろソール交換を考えている人もいるのではないでしょうか?
最初にセットアップされているのはVIBRAM #700ですが交換時には他のソールに変えることも可能です。
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このモデル限定仕様である独特のカーブを描くヒールもそのままにリペアしますので安心してお任せ下さい!
posted by Wesco Toshi at 19:34| 東京 ☁| スタッフブーツ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月19日

Customize your WESCO! スタッフ編 #040

今回も”Customize your WESCO! スタッフ編”です。
WESCOブーツの魅力のひとつにステッチダウン製法による防水性の高さというのがあげられます。そこで今回はペブルレザー(型押しレザー)を使用した"THE BOSS"を紹介します。
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革の表面を型押しすることにより無骨で独特な表情を得られるわけですが、それと同時に撥水性が向上し水の浸入をさらに防いでくれます。雨の日でも毎日バイクで通勤するスタッフにとって防水性は大きな味方となります。
その他ニッケルの日本限定ローラーバックルを選んでいる以外はスタンダードでシンプルな仕様ではありますが、これからの季節(特に梅雨時)、ますます活躍していくことでしょう!
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posted by Wesco Toshi at 12:19| 東京 ☔| スタッフブーツ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月09日

Customize your WESCO! スタッフ編 #039

普段スタッフが履いているブーツを紹介する”Customize your WESCO! スタッフ編”です。
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スタンダードは12"ハイトの"MORRISON"ですがこちらは少し短く10"にハイトカット。レザーカラーはバーラップエクスプローラーを傷によるダメージを考えオールラフアウト(裏革)にて使用しました。どうしても汚れが目立つ色ではありますが、それもアジとして独特の風合いが魅力のレザーカラーです。ソールは#705を選びクッション性を上げると同時によりクラシカルな見た目になりました。
まだそれほど履き込んではいませんがシャフト部分もなじんできて、ますます愛着の湧く1足になっていくことでしょう!




posted by Wesco Toshi at 20:37| 東京 ☁| スタッフブーツ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月09日

Customize your WESCO! スタッフ編 #038

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スタッフの日常履いているWESCOブーツを紹介しています。
今年の夏は記録的な猛暑で大変暑かったですがこの夏、非常に調子が良かったのがWESCO社唯一のローカットブーツ"JOHN HENRY'S CLASSICS"でした!
カスタムのベースとして非常に可能性を感じさせるブーツだと思います。
個々の趣味嗜好やイマジネーションを働かせて無二の1足をつくってみませんか?
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posted by Wesco Maeda at 00:00| 東京 ☁| スタッフブーツ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月07日

Customize your WESCO! スタッフ編 #037

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スタッフの日常履いているWESCOブーツを紹介する"Customize your WESCO! スタッフ編"ですが今回はWESCO社の社屋がオレゴン州ポートランドのダウンタウンにあった時代のその通り名(ストリート)にちなんで "MORRISON"と呼称が変更されたブーツを紹介していきます!
スタッフ編 #012で一度紹介したブーツと全く同じ仕様になりますが年式だけが随分異なります。
どちらもスタッフブーツですが仕様は12"インチハイトのBKNレザーに#430ソールと1年のほとんどをモーターサイクルで移動する使用者にぴったりのカスタムです。BKのレザーライニングも装備されます。
BKNレザーは現在製造を中止している防水性の高いレザーです。WESCO通常ラインのなかでも最も硬い革でもあり、馴染みも手強い。製産中止してからまだ日が浅いのでストックも若干あるかも!?探してみては。
まだまだ履き始めですが手強い革とはいえ、すでに使用者の足に馴染み始めているのがシルエットからも見てとれるのでは?
履き始めると意外?に革馴染みが良いのがWESCOブーツのレザーの特徴、そして良い状態が長くキープするのもまたその特徴ともいえるでしょう。
では20年選手の画像もどうぞ。
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このブーツはWESCO社と同じオレゴン州という地で、同じくファミリービジネスであり同じく製品のクオリティーを最優先する企業哲学から親交の深いモーターサイクルガーメントカンパニーの"Langlitz Leathers"ネームとなります。ラングリッツ社からライニングレザーが供給され織ネームと更にラングリッツ社のエンボスが刻まれます。
さらに別の角度からの画像もどうぞ。
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posted by Wesco Maeda at 22:33| 東京 ☀| スタッフブーツ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月30日

Customize your WESCO! スタッフ編 #036

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WESCOスタッフのブーツを紹介します!
レースブーツの中で農作業のワークを目的とした"The Packer"ですが、スタンダードでは乗馬を考慮してのウエスタン仕様。
しかし乗馬の必要が無いのであれば他のつま先のカタチを選択するのも有りでしょう!
このブーツではボストゥとしましたがオートバイの操作を考えればMPトゥといった選択肢でも良いですね。
道具としてはもちろん見た目も随分変わりますからカスタムの幅を感じさせるのでは?
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posted by Wesco Maeda at 23:01| 東京 ☔| スタッフブーツ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月25日

Customize your WESCO! スタッフ編 #035

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WESCOスタッフのブーツを紹介します!
スタンダードに近いエンジニアブーツ"THE BOSS"ですが唯一のカスタム箇所はオールラフアウト(裏革)となります。
オートバイ操作の時にシフトチェンジで擦った跡が残っていますが致命的な傷になりにくいのがラフアウトの特徴でしょう。
踵の交換がなされ、これからも永きにわたって使用者の足元を守り続けるでしょう。
黒く塗られたエッジは日常の使用で剥がれていきますが、ヒール・ソール交換時に塗り直すことも可能です。
もちろんただ塗るだけではないですよ!
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posted by Wesco Maeda at 21:32| 東京 ☁| スタッフブーツ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月20日

Customize your WESCO! スタッフ編

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WESCOスタッフが日常着用しているブーツを紹介しているこのカテゴリも既に30足を超えましたが引き続きカスタムの参考にしてもらえたらと思います。
さて以前紹介したことのあるこの2足(#003 #012)はWESCOリペア ファクトリー工場長が長年愛用するブーツです。
現在は"MORRISON"と呼ばれるウエスタンスタイルのこのブーツは、ウェスタンボスという名前で製造を開始した初年度にあたる1991年製で、もう随分長く履き込んでいます。
またもう1足のレースブーツはというと富士山登頂がブログファンにお馴染みかもしれませんね!
こちらも履き始めてからすでに10年が経過しましたが幾度もリペアを繰り返しこれからも彼の足元を守り続けるでしょう。
またこのブーツこそがリペアの道を志したはじまりの靴でもあります。エピソードは本人にこっそり質問してみてください!教えてくれるかも。
posted by Wesco Maeda at 21:12| 東京 ☀| スタッフブーツ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月16日

Customize your WESCO! スタッフ編 #034

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日常の使用で傷む消耗部分は修理可能なのはもちろんのことですが、長く履き込んだブーツではそのつま先、踵部分にダメージが蓄積することになるでしょう。場合によっては穴が空いたり裂けたりすることもある訳ですが、これを再構築して直すことが出来るのがWESCOブーツの特徴ともいえます。
画像のブーツも馴染んだシャフト(筒部分)はそのままにつま先、踵部分を造り直しました。傷み易い部分を傷に強いラフアウトでリビルドしました。
見た目だけでなくサイズの変更も可能なリビルドです。
詳細は相談してみてください!
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posted by Wesco Maeda at 13:53| 東京 ☀| スタッフブーツ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月08日

Customize your WESCO! スタッフ編 #033

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このブーツは雑誌広告で見かけたこともあるのでは?
バーガンディレザーを使用した"THE BOSS"からのカスタムサンプルです。
日々のバイク乗車やハードワークで酷使されかなりの経年変化を見てとれるでしょう。
それにしても基本となるブラック、ブラウン、レッドウッド(赤茶)カラーが良いのは間違いないですが、バーガンディレザーの様にひと味違ったカラーも独特の雰囲気を醸し出し、履き手のパーソナルな個性やキャラクターを引き出す手助けになるのではないでしょうか?
ぜひカスタムの楽しさを経験してみてください!
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posted by Wesco Maeda at 20:47| 東京 ☀| スタッフブーツ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月30日

Customize your WESCO! スタッフ編 #032

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"スタッフ編 #025"にて紹介したブーツをソール交換しての再登場です!
日本限定で現在は修理限定でお使いいただけるVibram USA ”#4014 ブラック”ソールをダブルミッドソールで取り付けました。
一緒にブラックレザーシューレースも交換しましたが、ぐっとイメージが変わりましたね。
カスタムの参考にしてもらえれば!
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posted by Wesco Maeda at 00:28| 東京 ☁| スタッフブーツ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月22日

Customize your WESCO! スタッフ編 #031

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WESCOスタッフが履いているカスタムサンプルを紹介するこのカテゴリです。
スタンダードな仕様ながらアッパーレザーにチョイスしたバーガンディレザーラフアウト(裏革)が目を引きます!
これからさらなる経年変化を楽しめるのでは?
レザーカラーはワークブーツ屋的に言うと黒や茶色が汚れが目立ちにくいですよといったアドバイスになりますが、趣味嗜好を反映させて自由な発想で楽しんでみてください!
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posted by Wesco Maeda at 23:46| 東京 ☀| スタッフブーツ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月07日

Customize your WESCO! スタッフ編 #030

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以前"スタッフ編 #016"にて紹介したブーツですががらりと雰囲気をかえてソール交換してみました!
日本限定でさらに修理限定でお使いいただけるVibram USA ”#4014 ブラック”ソールを取り付けました。
WESCOにおいてはオールソール交換の際にはアウトソールのステッチを縫い直しますが、この時使用するヘビーステッチに、これまた日本限定となるジンジャー(ゴールドイエロー)の準備が整いましたので早速この糸で縫ってみました。
画像では赤みが強く見えると思いますが、実際この部分のヘビーステッチには固形のワックスを染み込ませていくのがWESCO社の流儀なのでどの色も若干色が濃くなります。これは強度と引き換えということでご理解下さい!
posted by Wesco Maeda at 13:32| 東京 ☀| スタッフブーツ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月29日

Customize your WESCO! スタッフ編 #029

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プルオンブーツの"THE BOSS"からWESCOスタッフが履いているカスタムの紹介です。
9"インチハイトと短くカスタムされたシャフトに、アッパーにチョイスしたブラックレザーはバンプ、カウンターをラフアウトにカスタムしています。
スタンダードラフアウト2トーンとなります!
このラフアウト2トーンは、傷に強いラフアウト(裏革)の特性を生かしていて、傷がつきやすい部分に使用している訳でバイク乗りのスタッフに非常に有効なカスタムといえます。
ソールはVibram社製#1010をチョイスしました。
この仕様だと通常のボストゥラストとは形状の異なるロアヒールラストを使用していますから見た目以上に、履き心地に違いを感じれると思います。
主観も入りますがかなりペタっとした履き心地といえるでしょう。
例えるならスケートシューズの様な履き心地に近いと思います。
ただしソールの減りに弱いのが難点です。

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つま先にはスチールトゥキャップを装着しています!
規格で1.2tまで耐えられます。見た目がぽっこりします。
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トップストラップは3"インチロンガーと延長しています!
このカスタムは見た目重視ですね。
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posted by Wesco Maeda at 20:52| 東京 ☀| スタッフブーツ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする